メンズエステのロデオ(ロデオスタイル)とは? やり方や由来を解説

メンズエステの「ロデオスタイル」とは?

ロデオ(ロデオスタイル)とは、施術の際にお客様の体に跨って「馬乗り」になる体勢のことです。

アメリカのカウボーイ文化が発祥といわれるスポーツ「ロデオ」が由来で、セラピストが男性に馬乗りに跨る姿勢が暴れ馬や牛を乗りこなすロデオ競技に似ていることから名付けられたとされています。

ロデオのやり方

メンズエステのロデオのやり方は簡単です。

(1)お客様にうつ伏せか仰向けになってもらう
(2)お客様の体の幅に合わせて両脚を開いて、跨ぐ
(3)腰を落としてお客様に馬乗りポーズになる
(4)オイルを使用して手でマッサージを施す
(5)足を使ってスライドしながら広範囲をほぐす

基本的に、お客様に跨った状態で施術をするのがロデオスタイルです。

メンズエステでロデオをするときの注意点

体重をかけすぎないこと

ロデオスタイルで施術を行うときはお客様に馬乗りになりますが、ここで注意点があります。

それは、決してお客様に体重をかけすぎないこと。

お客様の体に腰を下ろすときは、全体重をかけず、完全に跨るというよりは「膝立ち」をイメージするのがポイントです。

全体重をかけて完全に座り込む体勢だと、お客様の体を過度に圧迫することになります。その場合、お客様が苦しい思いをするだけでなく、座る場所が悪いと骨折などの大怪我につながってしまうリスクもあります。

膝立ちぐらいをイメージしておけば、膝の方に重心を逃がしてあげられるため、お客様に与える負荷を減らすことができます。

過激な衣装では行わない

ロデオスタイルは男性の満足度が高い施術ですが、やりすぎは禁物です。

特に、露出度が高い衣装ではやらないように注意しておきましょう。

メンズエステのロデオは違法な施術ではありませんが、あまりにもセクシーさを強調すると性的なマッサージだと思われてしまう危険もあります。

例えば「マイクロビキニ」などの露出が多いコスチュームのときは、あからさまな施術は控えておいた方がベターです。

腰の「グラインド」はNG

メンズエステのロデオスタイルは「騎乗位」に近い見た目になります。

そのため、セクシーな雰囲気は極力出さず、あくまでも通常マッサージの一環として行うことが大切です。

具体的には、ロデオスタイルで施術を行っている際に腰をグラインド(前後左右に動かすこと)はしない方がいいでしょう。

ロデオスタイルの施術は、お客様に変な誤解を与えてしまうリスクもある点はくれぐれも理解しておいてください。

最悪、それをきっかけに過剰要求をされてしまうケースもあり得ます。その場合には絶対に断るようにすることが大切です。

ロデオに有効な施術とは


メンズエステの施術において、ロデオスタイルは実際にどんなシーンで用いられることが多いのでしょうか。

ロデオが主に用いられるのはズバリ、「鼠径部マッサージ」。仰向けでの鼠径部マッサージをする際、お客様の太腿の辺りに跨って行うのが一般的です。

他には、背中から腰にかけて揉みほぐす背面マッサージの際に用いられることの多いようですね。

ロデオスタイルはセラピストとお客様の体が接することになるので、通常のマッサージよりも親密度が高まるというメリットがあります。

ロデオができるセラピストはお客様の印象に残りやすく、指名やリピートが増えやすいのもメリットです。

まとめ

今回は、メンズエステで身につけておくといい施術「ロデオ(ロデオスタイル)」についてまとめてみました。

ロデオはお客様に馬乗りになって行うシンプルな施術でありながら、距離感が近いために満足してもらいやすいメリットがあります。

その反面、ちょっとセクシーな施術なので、やりすぎると性的なマッサージに勘違いされてしまうリスクもあります。

メンズエステでロデオマッサージをする際は、そうしたデメリットに注意しながら効果的に行うことが大切です。そうすればリピーターを獲得でき、高収入につながりますよ。

【関連記事】
【メンズエステ用語・隠語集】今日からメンエス遊びに役立てよう!